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09/11/21 オーディオ展示会を見に東京に行ってきました

昨日は東京へ行き、オーディオ関連の展示会を見てきました。
なぜ建築屋の私がそんな所へ行ったのかと言えば、ホームシアターやピアノ室やドラム室など
家で音楽や映像を楽しめる環境を提案するためです。
展示会に行くと、数年後には流行ると思われるような新技術を見ることができます。
それをみることで、将来も安心の家や設備を提案できる訳です。

まず今回見たかったのが、遮音、防音関連の事。
いくつかのメーカーは、専門工事業者と出会うことができました。
ルームクリエーターは壁に貼るだけで、反射音ほぼ0にできる画期的製品。
吸音材じゃなく、空気の振動を変形させちゃうので、音域に関係なく有効です。

スタジオや、防音室を作る業者。我々工務店と連携して、防音室を作ります。
音の大きさを65デシベル(D65)下げることができます。
ピアノだと90dB~100dBぐらいなので、-65dBだと、外部に漏れる音の大きさは25dB~35dB程度となります。
通常静かな住宅街でも30dBぐらいの環境音(雑音)があるので、全く問題無いレベルです。
ステレオも80dB~90dBぐらいなので、先ず問題有りません。
ドラムの場合は110dBぐらい出るようなので、-65dBだと、55dBぐらいになります。
1~2m離れた所の人の話し声程度ですので、戸建て住宅ならマズ大丈夫です。
防音室を作るのに、お値段はだいたい坪80万円ぐらい掛かります。6帖の防音室だと240万円程度です。

こちらの防音室施工業者は、デザイン性も重視しています。
拘りのユーザーにも満足していただける性能とデザイン性を誇ります。
価格は坪100万円~。
仕事で必要とか、音楽がもの凄い好きな人でないと、手はでませんが、それだけ満足できるものを提供します。
当社で取り扱えるので、気になる方はお問い合わせください。

今回は、今話題の3Dテレビ見てきました。
専用眼鏡をかけることで、TVの映像が飛び出して見えます。
来年からいろんな各社か製品として出てくるので、どんなものか体験してきました。
各メーカーからの発表によれば、文句なく面白い。テレビが白黒からカラーに変わった時以来の進化。
など、大々的なうたい文句でしたが、どうもイマイチでした。
2つの映像が表示され、右目、左目でそれぞれ別の像を見ることにより、脳みそが立体と錯角するのですが、
脳みそが付いていかないのか、眼鏡が合わないのか、見る場所が悪いのか、立体に見えたり、見えなかったりするんです。
眼鏡も邪魔だったり、重たい眼鏡のものもあり不便。しかも短い時間でも疲れちゃう感じでした。
また、凄い期待していた為なのか、映像は想像してたほど感動がなく、本当に普及するのか疑問でした。
もう1~2段階ぐらい、技術の革新がいるように感じました。

こちらは、4k×2kのTVです。
現行のフルハイビジョンは1920×1080という画素数で出来ていますが、こちらは縦横2倍の画素数があります。
ざっくりいうと4000×2000画素なので、4kとか4Kx2Kなどと呼ばれています。
こちらも、細かくなるほど綺麗になると期待していたのですが.....
思ったほど、今のハイビジョンと変わりません。
65インチ程度では、それほどの差は感じません。
120インチぐらいだと変わる筈ですが、置き場所に困るサイズになるので、これも家庭向けの普及は当分無いと思います。
いろんなものが見れたオーディオ展示会でした。
予想以上の収穫は、防音室などで、良い出会いがあったこと。
予想以下は、今の映像の最新技術。面白く無いし、意味が薄い。
とうぶん今のハイビジョンの映像で十分と認識できたことが収穫です。
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コメント (0)09/11/07 調光対応 電球型LED
家で雰囲気のある空間を作りたいときに活躍するのが調光機。
電気の明るさを変更できるものがあります。
ただし、これ、蛍光灯との相性が悪く、殆どの蛍光灯は対応していないのと、
対応してくれている蛍光灯でも、明るさ30%ぐらいで消えちゃうという具合でした。
したがって、ホームシアターなどをやるかたは、消費電力が多く、電気代が高くなる白熱球で
我慢するしかありませんでした。(雰囲気は凄く良いんですがね)
そこで最近注目を集めているのが、電球型LED。
これなら、調光できる筈!!!なのですが、どのメーカーも対応不可と言ってました。
どっか良い物がないかと探していたら、今年11月発売で、出るではありませんか
(日立)HITACHIのLED LDA7N/D(白色) と LDA7L/D(電球色)
http://www.hitachi-hll.co.jp/pdf/20090916_led.pdf (発表資料)
http://www.hitachi-hll.co.jp/company/catalog/pdf/LED01.pdf (カタログ表)
http://www.hitachi-hll.co.jp/company/catalog/pdf/LED02.pdf (カタログ裏)
これは調光対応です。
どうやら今までのLED電球では、調光機を付けると、チラツキが起こってしまっていたようですが、
この製品は対策されているようです。
当社ショールームを創る予定なので、これ採用しようと思います。
消費電力も少ないので、電気代が安くつきます。
価格は1灯5000円ぐらいのようですが、今まで調光で困っていた人必見です。
全ての調光機に対応している訳ではないのが残念ですが、(カタログ裏下の方参照)LEDもだいぶ進歩してきました。
我々個人住宅向けの会社でも、取り扱える価格や製品になってきたことは嬉しいことです。
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コメント (0)09/11/04 長期優良住宅 建前
春日井市A様邸建前です。
建前は先月末に終わっているので、今週末は構造見学会(要予約)です。

建前とは、家の柱は梁などの構造体を組み立てて棟上まで行うことです。
この日は総勢10名。殆ど1日で組み立てます。
昨日まで基礎しか無かった家が、翌日には立ってるので、「スゲー、工事あっという間に終わるんじゃあ?」
と思う人が多いようですが、あくまで骨組みだけですので、これから順番に大工が腕と技をつかって仕上げていきます。

柱や梁は、クレーンで一本ずつ吊り上げられ、目的の場所まで運ばれます。

朝から工事行い、この写真の時点でだいたい午後3時頃。かなりできてきました。

一段落して休憩中。
奥の赤い服が、今回の現場の頭領。現場での評判が良い大工さんです。
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コメント (0)09/11/04 IHじゃない。電磁波が気になる人の為の、電気式コンロ
スーパーラジエントヒーターの実演に来てもらいました。

IHじゃない、電気式のコンロで、ヨーロッパで人気のラジエントヒーターです。
IHは便利なんだけどね~、という人が多いなか、なかなか導入に踏み切れないのは、
1.電磁波の影響が怖くってという方
2.心臓ペースメーカーを入れている方 (医師からIHの使用を止められます)
3.補聴器を付けた方(ノイズが入ります)
4.ガスとの使用法の違いといったことで、やっぱりガスとなる場合もあります。
電磁波の影響については諸説ありますので、ここでは論じませんが、心配されている人が多いと思います。
さて、スーパーラジエントヒーターはどうでしょうか?スーパーラジエントヒーターは電熱を使ったコンロです。
一方IHは電磁を使ったコンロ。電磁波は雲底の違いがでます。
で実演をみると、凄いですね。簡単に言うと、遠赤外線料理ができます。
スーパーラジエントヒーターですが、電熱板の周りのセラミック(陶器)を温めて発熱しています。
言ってしまえば、土鍋料理みたいなモノで、セラミックで蓄えた熱の輻射熱での調理です。
少し語弊がありますが、輻射熱=遠赤外線です。
遠赤外線といえば、体が芯まであたたまるとか、料理が美味しくできるというあれです。
実演では大学芋を造りましたが、石焼き芋の様にみずみずしく、ふっくらできました。
オール電化にしたいけどIHはイマイチという方にお勧めです。
さて良いことばかり書くと、疑われるので、悪いことも書いておきます。
セラミックを温めた熱を使うので、コンロを弱火にしてもスグには弱くなりません。
土鍋がいつまでも温かいように、セラミックは簡単には冷めません。
煮込みなどは凄く良いですが、そこが良さでもあり欠点でもあります。
少し使い方に癖もありますが、スグ慣れるようです。
http://www.mfg-kk.com/sub/heater.html
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