ブログ
ホームページ刷新に伴い、ブログを始めさせていただきます。これから、よろしくお願い致します。

09/11/21  オーディオ展示会を見に東京に行ってきました

091120-01
昨日は東京へ行き、オーディオ関連の展示会を見てきました。
なぜ建築屋の私がそんな所へ行ったのかと言えば、ホームシアターやピアノ室やドラム室など
家で音楽や映像を楽しめる環境を提案するためです。
展示会に行くと、数年後には流行ると思われるような新技術を見ることができます。
それをみることで、将来も安心の家や設備を提案できる訳です。
091120-02
まず今回見たかったのが、遮音、防音関連の事。
いくつかのメーカーは、専門工事業者と出会うことができました。
ルームクリエーターは壁に貼るだけで、反射音ほぼ0にできる画期的製品。
吸音材じゃなく、空気の振動を変形させちゃうので、音域に関係なく有効です。
091120-03
スタジオや、防音室を作る業者。我々工務店と連携して、防音室を作ります。
音の大きさを65デシベル(D65)下げることができます。
ピアノだと90dB~100dBぐらいなので、-65dBだと、外部に漏れる音の大きさは25dB~35dB程度となります。
通常静かな住宅街でも30dBぐらいの環境音(雑音)があるので、全く問題無いレベルです。
ステレオも80dB~90dBぐらいなので、先ず問題有りません。
ドラムの場合は110dBぐらい出るようなので、-65dBだと、55dBぐらいになります。
1~2m離れた所の人の話し声程度ですので、戸建て住宅ならマズ大丈夫です。
防音室を作るのに、お値段はだいたい坪80万円ぐらい掛かります。6帖の防音室だと240万円程度です。
091120-04
こちらの防音室施工業者は、デザイン性も重視しています。
拘りのユーザーにも満足していただける性能とデザイン性を誇ります。
価格は坪100万円~。
仕事で必要とか、音楽がもの凄い好きな人でないと、手はでませんが、それだけ満足できるものを提供します。
当社で取り扱えるので、気になる方はお問い合わせください。
091120-07
今回は、今話題の3Dテレビ見てきました。
専用眼鏡をかけることで、TVの映像が飛び出して見えます。
来年からいろんな各社か製品として出てくるので、どんなものか体験してきました。
各メーカーからの発表によれば、文句なく面白い。テレビが白黒からカラーに変わった時以来の進化。
など、大々的なうたい文句でしたが、どうもイマイチでした。
2つの映像が表示され、右目、左目でそれぞれ別の像を見ることにより、脳みそが立体と錯角するのですが、
脳みそが付いていかないのか、眼鏡が合わないのか、見る場所が悪いのか、立体に見えたり、見えなかったりするんです。
眼鏡も邪魔だったり、重たい眼鏡のものもあり不便。しかも短い時間でも疲れちゃう感じでした。
また、凄い期待していた為なのか、映像は想像してたほど感動がなく、本当に普及するのか疑問でした。
もう1~2段階ぐらい、技術の革新がいるように感じました。
091120-08
こちらは、4k×2kのTVです。
現行のフルハイビジョンは1920×1080という画素数で出来ていますが、こちらは縦横2倍の画素数があります。
ざっくりいうと4000×2000画素なので、4kとか4Kx2Kなどと呼ばれています。
こちらも、細かくなるほど綺麗になると期待していたのですが.....
思ったほど、今のハイビジョンと変わりません。
65インチ程度では、それほどの差は感じません。
120インチぐらいだと変わる筈ですが、置き場所に困るサイズになるので、これも家庭向けの普及は当分無いと思います。

いろんなものが見れたオーディオ展示会でした。
予想以上の収穫は、防音室などで、良い出会いがあったこと。
予想以下は、今の映像の最新技術。面白く無いし、意味が薄い。
とうぶん今のハイビジョンの映像で十分と認識できたことが収穫です。