家造りの秘訣
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09/02/25  太陽光発電 買い取り価格2倍に

  経済産業省は24日、太陽光発電の普及を加速するため、太陽光発電で発電された余剰電力の電力会社への買取を義務化し、価格を現在の2倍にする新制度を導入すると発表した。と、今朝の新聞に載っていました。
(記事:中日新聞)

ついに日本も買取価格上昇になりました。
記事によると、現状24円の2倍程度を10年間買取義務化へと読めます。
つまり48円程度になるということ。買い取り額が2倍の場合、(個人が電力会社に売る)、電力会社から電気を買う単価より2倍近く高くなります。
ですので、発電量は全部売って、使う分は電力会社から買った方が特になるのですが、そういったことはできるのか?未だ詳しいことは分かりません。

名古屋の場合、太陽光パネルをどれだけ設置するかによりますが、
4.80kwの場合、年間発電量は5,414kWh すべて売電すれば、259,860円
3.84kwの場合、年間発電量は4,331kWh すべて売電すれば、207,888円
になります。
当社で瓦屋根に設置の場合で、施工費まですべて込みで、特別な追加が工事が不要の場合
4.80kW=311万円、3.84kw=248万円程度ですので、約12年で回収できます。
買取が10年程度2倍の価格で義務化とありますので、10年を超すと通常価格になると思いますが
10年ちょっとで回収できるかもしれません。

またオール電化とあわせると、昼間の電気代が高くなるプランが選べます。
この場合現在、27円ほどの買い取り価格(個人が電力会社に売る価格=売電)なので
もし2倍になれば54円。さらにオール電化の節約分もあわせると、ガス+電気併用住宅と比べ
4.80kw+オール電化で 年間373,743円節約 (当社販売価格 約382万円)
3.84kw+オール電化で 年間315,274円節約 (当社販売価格 約319万円)
となります。これだと、ほぼ10年で元がとれる計算です。

これは太陽光発電やオール電化を検討している方には朗報です。
2010年度~となる予定ですが、政府次第ですね。

さてデメリット(欠点)ですが、実はこの買い取り額の上昇分は、電力を使うすべての家庭で負担します。
つまり、電気代の実質値上げが行われます。
ヨーロッパの場合、全世帯が年間500円ほど負担が増えるようです。環境税ではありませんが、
そういった仕組みをとるようです。

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