狭小住宅まるごとリフォーム

《狭い敷地を有効活用したい》

【ビフォアー】
玄関から室内を見た様子。
キッチンまで廊下があるため
居室が狭くなっている。
壁は砂壁で、触ると剥がれる。
【ビフォアー】
北に面したキッチンは暗く狭い。
写真には写っていないが、
左側にはトイレと風呂がある。
風呂は、足が伸ばせない。

狭くて小さい土地を「狭小地」といい、そこに建つ家を狭小住宅と言います。
よくウナギの寝床と呼ばれるように、間口が狭く奥行きが長いというのが特徴。
通常は、狭くて使いにくいと敬遠されます。
その小さく狭い家を、一棟まるごとリフォームすることになりました。

《収納の充実》

【アフター】
かつてのトイレ、風呂の場所に
センタクパン、洗面化粧台、収納棚
を設置しました。
洗面台の鏡の裏も収納です。
収納棚は可動式で、たっぷり収納。
下着やタオルなどが収納できます。
また、床下収納庫もつけました。
【アフター】
階段下を利用したキッチンカウンター
通常の奥行きは43cmのところ、
階段下にカウンターを延長し、
63cmの奥行きを確保しました。
これで奥行きの大きい、ガスオーブン
も置くことができます。
また、階段下の小さなスペースも、
収納庫として活用
【アフター】
階段手摺りの隙間を利用した本棚。
壁の厚みを有効利用。
文庫本200冊以上入ります。
【アフター】
小屋裏(屋根裏)収納庫をつけました。
2階廊下から上がれます。
上部は約8帖のサイズ。
季節物や、たまにしか使わない物は
ここに収納できます。
【アフター】
各居室の壁面には棚をつけました。
使用用途に合わせてあります。
またクローゼットや可動棚をもうけ
収納量を確保しました。

場所が限られる狭小住宅。そこで今回は収納を充実するようにプランしました。

《間取りの変更》

【アフター】
玄関から室内をみた様子。
廊下を無くし、部屋にしました。
そのおかげで広く明るいLDKに
なりました。
【アフター】
かつてキッチンだった場所は、
洗面脱衣室に。
トイレと風呂は、右側に移しました
風呂は足が伸ばせる広さに。
開いた左側には、たっぷりの収納を
つけました。