名古屋市 K様邸
【リフォーム】
全面改装
デザインリフォーム
古民家再生

◆概略
K様邸は、築80年の古民家を再生した家です。
改装前の家は、正直とても住めると思えない、ボロボロの家でした。
床は抜け、柱は傾き、とても古い。
しかし、80年前、周りの家の数倍の値段をかけた家と曾祖父から聞いていました。
良く調べると、立派な柱や梁があり、今では手に入れることができない貴重な材木を生かした
家にリフォームしようということで、大改装計画を立てました。

◆改装前
古い家は、コンクリートの基礎も当然ありません。
窓も木製です。瓦も耐用年数が過ぎています。
大がかりなリフォームになることはあきらかでした。

◆打合せ
設計士を交えて、ご要望をお伺いしながら、既存の家にあわせて設計しました。
2階は子供部屋にして、1階から2階へ大きな吹き抜けを作りました。
また、天井材や建具など、利用できるものは、最大限利用すること。
新しくするところは、シッカリと作り直すことが決まりました。

◆改装後
主要な構造の梁や柱を残し殆ど解体し、基礎から作り直しました。
古材で使える物はとっておき、部屋の装飾に生かしました。
モダンなデザインの住宅とし、古さ=歴史がありオシャレな内観、外観になるよう工夫しました。
結果さまざまな雑誌で紹介されたり、リフォームコンテストで2位に入賞させていただきました。

 改装前 改装後
   
築80年の古民家。屋根のゆがんでいます。
外壁も当然ボロボロでした。 
オシャレでモダンな外観のK様邸
玄関は増築しています。
   
立派な梁などがありますが、大変汚れています。 天井の板をとり吹き抜けとしました。
   
 2階は収納スペースでした。 2階は子供部屋に変身しました。梁の位置の関係で、廊下の通過部の高さは1.4mほど、かがまないと通れませんが、それも味です。
   
壁などは、すべて撤去して作り直しました。 柱や梁も磨き、壁は作り直し、モダンな内観となりました。